お客様からのよくある質問をご紹介いたします。
出来ないことが多い=発達障害だから劣ってる?
発達障害と普通の境界線なんかないのです。「障害」という文字に大きなショックを受けます。
私は、障害という呼称の変更を願っています。
大事なことは一人で悩まないことです。
身近な人に相談すると逆に混乱してしまうことが多いようです。
場合によっては、傷つくこともあります。私たちは、最小の一歩に寄り添うカウンセリングをしています。
ぜひ、ご相談ください。
大人の発達障害は本人の生活に直接困難を与えるので、周囲の理解がより必要になります。
不安な時はぜひご相談ください。
分かってほしいのは、本人のわがままや怠け、
しつけや愛情不足、ましてや心の病などではないということです。
困ってるのは常に本人です。子どもの場合は特に早くからサポートしていくことが大切になります。
その結果、本人も周りも困らない生活を送ることができます。
親が自分を責め、何とかできるように教え、それが無理だと分かるとイライラがつのり
泣いたり、どなったりしてしまう方が多くみえます
その回数を減らして笑える生活にしたいと強く願っております